弊社は、世界中で積極的に、弊社の特許、著作権、商標、およびその他の知的所有権を保護します。 ソフトウェア著作権侵害は重罪です。 私たちはソフトウェア著作権侵害に関して、既存の顧客および将来の顧客を教育するよう心がけています。

ソフトウェアの著作権を侵害した者は、逮捕、起訴され、罰金$ 250,000、最長懲役5年を受ける場合があります。多くの企業、団体、個人は知らないうちに違法なソフトウェアを使用することがありますので、注意してください。

ビジネスソフトウェアアライアンスによると、ソフトウェア業界は、ソフトウェアの著作権侵害によって、毎年、約120億ドルの損失をこうむっていると言います。また、アプリケーションソフトおよそ3本につき1本の割合で不正に使用されています。

ソフトウェアの著作権侵害の罰則
ソフトウェアの著作権を侵害した者は、逮捕、起訴され、罰金$ 250,000、最長懲役5年を受ける場合があります。 民事訴訟では、当社が被った損失に加え犯罪者が得た利益、または1製品に付き最大15万ドルの損害賠償を請求する場合があります。

ソフトウェアの著作権侵害の例

	ライセンスで許可された台数以上のPCへのインストール。
	当社の製品やパッケージの偽造。
	ベンダの許可を得ることなくソフトウェアをネットワーク上で提供。
	ライセンスの有効期限が切れたソフトウェアの使用。
	無制限のスタッフがアクセス可能なサーバーへソフトウェアをインストールする。
	新しいバージョンのアップグレードを入手するために使用されていた、古いバージョンのソフトウェアの使用。

ソフトウェアの著作権侵害の報告方法
現在米国政府は、企業、組織、または個人が違法ソフトウェアを使用している疑いがある場合は報告する様に推奨しています。

また、電子メールによって私たちに当社の製品に関するソフトウェアの海賊行為のすべての疑い例を報告することができます: contact29@availasoft.com
情報をお送りいただいた方には謝礼をお送りします。また、ご連絡いただいた情報は機密保持いたします。